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令和5年6月11日(日)「神通川の名残り富山城址歴史散策」

小雨ふる中、大人、子供達合わせて50名あまりの参加を見た今回のウォーキングです。別紙案内の通り9:30~14:30の間で開催

 

 

さあー電鉄富山駅に到着です。

チョット雨ですがなんのその

子供たちは元気で歩きます。

大根電車とかぼちゃ電車がかわいい。

今説明している、舟橋の先端です。これが何艘もつながっていまいて、舟橋を思い起こせる名残です。

神通川といたち川が合流する木町の浜です。この地が木材の集散地だったそうです。常夜灯は当時の名残りとして現在に建てられました。

Mさんのツアーガイドで説明しています。常夜燈が森林会館のすぐそばにあるとは、昔、ここまで神通川の川幅があり、舟をつなぎ合わせて橋ができていました。約230m程の川幅です。

 

50人近くが富山城をバックに記念撮影です。あまり大勢なので枠から外れている人も何にんかいるようです。

Mさんの優しさが、あらわれている良い場面です。

君たちは、今日のこの日を大切に

一緒に回った歴史散策をおおきくなったら、いつかちょっと思い出してみてください。